バイオリンレッスン日記#430

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バイオリンレッスンです。
どうも更新が遅くなってしまいました。

目次

セブシック opus1

セブシックです。
重音は、どうも指が攣りそうになります。笑
もっと肘を中に入れてとのことですが、それもまた、大人は体が硬いのか?難しいですねぇ。涙

鈴木バイオリン教本 8巻【鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集8巻】

ヴェラチー二 コンチェルト ソナタ ホ短調《Suzuki Method vol.8 Sonata in E Minor》

2楽章:Allegro con fuoco(アレグロ・コン・フォッコ)

とりあえず、終了。

3楽章:Minuet(メヌエット)

3楽章も終了。

4楽章:Gavotte(ガボット)

こちらもなんとか終わりました。

エックレス(エクレス) ソナタ《Suzuki Method vol.8 Sonata No.11 in G Minor》

ヴェラチーニのコンチェルトソナタは、とりあえず弾けたので終わりとのことで、
とりあえず弾けたと言っても、完成度は低い。笑
来年の発表会に向けて、エックレスのソナタにしようとの事です。
とりあえず、弾きたい曲もすぐには思いつかなかったし、鈴木の教本8巻にある曲なので、とりあえずやってみることに。ちなみに、エックレスのソナタは鈴木の教本はだいぶ編曲されているらしい。
インターナショナル社のエックレス ソナタの楽譜を演奏家は弾いているらしく、YouTubeで聞くと、あれ?と思うことがあるらしい。まあでも探してみると、鈴木の楽譜で弾いているバイオリンの先生がいるので、聞いておこうと思う。
楽譜だけ見て弾いても全然良いけれど、時々、自由に?作曲するようで、、、楽譜見てーこれは何音符?とよく問われる。

1楽章

音をプチプチ途切れないように、綺麗に弾くこと!
ポジションを決めること。毎回適当に、弾かない。ポジションを決めたら、指番号を書いておくこと。
また、バイオリンは、音作りも重要で、ポジションによって同じ音でも音質が違うので、その良さをきちんと表現できた方が良いとのこと。なるほどね、同じ音なら、音も外しにくい1stポジションとかで弾いた方が楽だったりするけれど、音質を考慮すべきとのこと。
基本的に、先生に、両方弾いてもらって、『どちらがが好き?』と問われるが、
大体、好きな方は、難しいポジションだったり音が不安定になりやすかったりするわけですよ、、、

2楽章

1楽章と違って早く、リズミカルな曲なので、しっかり弾くこと。
重音がボサボサのんびりしていると間に合わない。
始めたばかりで、まだ全然見れてないので、譜読みから。
難しい曲でもないし、弾きやすいと思うので、どんどん進むこと、との事です。

編集:国際スズキ協会ヴァイオリン科教本委員会
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