バイオリンレッスンです。2週分一気に。笑
とは言っても、全然練習できていないのでノロノロです。。。
目次
セブシック opus1
セブシック。今日は、いつもよりはマシでした。
重音は難しいです。。。
鈴木バイオリン教本 8巻【鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集8巻】
Largo(ラルゴ)《Suzuki Method vol.8 no.3》
鈴木の教本8巻の3番目の曲「Largo(ラルゴ)」に入りました。
バッハですねぇ。私の苦手なバッハ。。。
とても綺麗な曲です。
しかし、私が引くと、書いてある指番号を守っていないので、ポジションが違ったり移弦が多発したり、
鈴木の教本は、指番号も弾きやすいように記入されているので守りましょう!!とのこと。
なぜかこの曲、2ポジが多いんですよ。私の大嫌いな2ポジ。
2ポジを避けていたことで、どうもポジションが取りにくい以前に、どの指がどの音なのか戸惑う時が多いです・・・。なので敬遠していたのですが、、、
どうやら、先生にそれがバレていたようで。
この曲は2ポジの練習です!と。
頑張って2ポジで弾きましょうとのことでした。
ゆん
マジかー・・・
2ポジ嫌いなのに・・・
この曲は、トリルとプラル・トリラーがあって、どうもプラル・トリラーが1個多く弾いているらしく、
それで、音がハマっていないらしい。
あとは、毎回だけど、、、スラーを綺麗に。音がブチブチ途切れないように!
たまに速くなったりしてしまうので、気をつけること!
この曲はとても綺麗な曲なので、いかに綺麗に弾くかを考えて弾いてみて!とのことでした。
編集:国際スズキ協会ヴァイオリン科教本委員会
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