バイオリンレッスンです。
目次
セブシック opus1
セブシックです。
重音の練習。
苦しみながらも、少し取れているそうです。
鈴木バイオリン教本 8巻【鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集8巻】
エックレス(エクレス) ソナタ《Suzuki Method vol.8 Sonata No.11 in G Minor》
エックレスのソナタです。
1楽章
私の弾き方は『雑』なんだそうで。
音を綺麗に聴かせるためには、とにかく丁寧に!!
弓を置くときもバタバタするとそれが音に聞こえるし、
弓を離す時も、弓の毛を全部つけたまま一気に離すよりも、弓の毛を傾けて、弓の毛の量を減らすこと。それから離せばいいらしい。
弓を擦った音がする。
バイオリンは丁寧に、繊細に!だそうです。
もっとビブラートをきかせて、音が途切れないように!
2楽章
1楽章と同様、スタッカートで弾く時に、キュッキュ音がするのは、弓を離していないから。
そして慌てて、弓がしっかり置いていないのに弾くから、雑音がする。
つまりは、丁寧に!繊細に!そして素早く準備して!だそうです。
3楽章
音符をしっかりみて、勝手に作曲しないこと!
とにかく丁寧に。もっと綺麗に弾くように心がけること。
慌てていて、どうも早い。
最近『青のオーケストラ』をみて
編集:国際スズキ協会ヴァイオリン科教本委員会
¥3,630 (2024/12/18 04:38時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ポチップ
ポチップ
ポチップ
コメント