バイオリンレッスン日記#418

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バイオリンレッスンです。
発表会の曲を早く決めなさいとのことで、、、めっちゃ悩みましたが、
曲を聴いて、1番自分の中でしっくりきた曲にしようと決めました。

目次

セブシック opus1

しばらくセブシックは、お休みですね。

鈴木バイオリン教本 8巻【鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集8巻】

ヴェラチー二 コンチェルト ソナタ ホ短調《Suzuki Method vol.8 Sonata in E Minor》

ヴェラチーニのコンチェルト ソナタ ホ短調ですが、鈴木の楽譜では、以下の『5楽章』からなっていて、
発表会でやる曲を決めなくてはなりません。

  • 1楽章:Ritornello(リトルネロ)
  • 2楽章:Allegro con fuoco(アレグロ・コン・フォッコ)
  • 3楽章:Menuet(メヌエット)
  • 4楽章:Gavotte(ガヴォット)
  • 5楽章:Gigue(ジーガ)

何度か聞いてみて、自分の中で、リズムがしっくり来たものが、1番弾きやすいのかなと。
また苦手な重音がどれだけ入るかも気になるとことです。

結局、以下の曲に決定しました!
1楽章は、もともと練習していたので。
2楽章と3楽章を練習し始めていて、本来なら、これらにしようと思っていたのですが、
曲を聴いて、なんとなく自分にしっくり来たのは、5楽章のジーガだったので、ジーガに。

  • 1楽章:Ritornello(リトルネロ)
  • 5楽章:Gigue(ジーガ)

レッスンで先生にその旨をお伝えすると、
『え〜私が好きな曲(3楽章メヌエット)はやってくれないの?』
と悲しんでましたが、、、。

余裕があれば、3楽章をやってもいいかもですが、なんにせよ、時間もないので、なくなるのかなと思ったり。

レッスン後の先生の感想は、
確かに5楽章は、私に合ってる様子で、弾きやすそうに弾いていて、また譜読みが終わったばかりですが、
リズムもよく、あとは、きちんと覚えて、早く弾けるようになれば良いとのことで、
ほぼ、これは良いとの判定でした。

問題は1楽章!らしいです。
どうも、微妙にリズムを勝手に作ったらしく、そこから抜け出すのに、苦労しそうですね。

というわけで、あとは、真面目に練習しましょう!という感じでしょうかね。

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