カリモクのデスクワゴンが小さい!
私は、カリモクのデスクと同じシリーズのデスクワゴンを使っています。
使っているシリーズは、『Legnotta(レグノッタ)』というシリーズ。
どのシリーズでも、あまり大きいデスクワゴンは存在しないみたいです。
とりあえず、1番幅が大きそうに思った?ワゴンを買ったつもりです。
ワゴンのサイズは、2種類あって、
- 幅314 奥行450 高さ603〜723
- 幅414 奥行450 高さ603〜723
大きい方をチョイスしているので、横幅は414mm
引き出しの内寸は
引き出しの内寸は、以下のように書いてあります。
幅336奥行384深さ70=1杯 幅313奥行384深さ153=1杯
測ってみると、中に立ててノートとかファイルとか入れる幅は、
横幅は313mmです!
ファイルが入らない!
こんな感じで、ファイルが入らないのです・・・。
ノートとかがジャストフィットですが、ファイルも入れますよねぇ・・・。
しばらくの間、諦めて、ファイルを違う棚に入れて運用していたのですが、やっぱり面倒です!
デスクに座って、そのままファイル欲しいのに、
いちいち立って別の場所の本棚に行くのは面倒過ぎます・・・。
何故、ファイルが入らないつくりなのか?
カリモクのデスクワゴンの内寸が若干小さい!
調べてみると、外寸は同じようなラインナップで色々出ています。
ただ、事務用のものは、スチール製ですね。
そのおかげ?でしょうか?外寸400mmに対して、内寸が318mmとかある様子です。
リングファイルが入らないだけでした!
小さめのリングファイルを発見!
見つけたのは、「コクヨのフ-F470」というもの。
サイズが、312mm×262mm×33mm
170枚までファイル可能というもの。
ギリギリ1mm小さいサイズ
コクヨのフ-F470だと入りました!
コクヨのフ-F470は、ジャストフィットですね。
ファイルが入らなくてイライラしていたのが解消しました。
色々調べていて、マルマンのF948Rとかいい感じなのですが、縦が314mmと微妙に大きくなってしまいます。
他にもあるかもですが、なかなか見つけれなかったので、メモ。
あとは、ファイルケースなんかも入るとありがたいのですが・・・入らないですねぇ。
元々は、昔のカリモクのデスクを使っていて、デスクにそのまま引き出しが付いていて、それは、ファイルケースも何でも余裕で入っていたので、それが普通なのかと思っていたら、違うんですねー。びっくりです。
とりあえず、かなり良くなりました!
やっぱり大きいファイルもデスクワゴンに入れたいですよね〜
私の愛用している小さめのリングファイル(A4が入る)
私がバイオリンでも仕事でも日常的にめちゃめちゃ愛用しているリングファイルがあります。
リヒトラブのクリヤーブックN148は最強に便利!
A4サイズがファイルできて、フラットになるし、開くのもめっちゃ簡単で楽で便利!
↑こんなやつね。これ、元々は、楽譜のスコア入れる用に愛用していたものですが、最近は、なんでもこれに入れていたりします。
開くと、フラットになるので、書き込んだりもめちゃ便利。
しかも、反対側に折り曲げることも可能なので、好きなページで折り返して作業したりも出来るので便利。
そして極め付けは、このリングの開け方が、左右の表紙、裏表紙を持って、表側が上、裏側が下で、上下に引っ張るだけ。閉めるのは、リング部分を手で押さえれば、簡単に閉まる仕様です。
これ考えた人は天才よね!
ついでに、
リングファイルにクリアーポケットを使ったりしますが、
私のイチオシは、リヒトラブのクリアーポケット!
安さを求めるときは、コクヨのクリアーポケットかなぁ。
値段差分仕方ないかなと思いますが、リヒトラブの方がしっかりしていて使いやすいです。
ただ、いっぱい使用して中に入れるものが少ないときは、コスパ良いコクヨ選んでたりします。
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